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バナナの秘密1

time 2016/12/07

バナナの秘密1

 

バナナの歴史

 

今週は皆なが好きな果物、バナナにスポットを当ててお送りします。バナナと言いますとその名前からして何だか可愛らしい、黄色という色も ほのぼのとしてますし、形もどうも憎めない。小さな子供が描く食べ物の絵 には必ず黄色いバナナの姿が登場しますし、バナナが嫌いという人も滅多に 聞いたことがありませんね。一人だけあの食感が嫌だという方いらっしゃい ましたけども。まぁでもほとんどの方がバナナが好きという...
今週の Today’s Futureはバナナが主役です。その歴史から、意外なほど優秀な栄養価 からユニークな料理方法まで、まるごとバナナ何でも事典です。

まず一日目の今日はバナナの歴史。

そもそもバナナの歴史と言うのは、有史 以前に逆のぼります。東南アジア熱帯地域が原産と言われていますが、 紀元前の昔から人の手によって栽培され、親しまれてきたという事。様々な 伝説も伝えられてまして、紀元前4世紀には彼のアレキサンダー大王が ペルシアを攻略したときに、その地で栽培されていたバナナを初めて口にして、 そのあまりものおいしさに絶句した、なんて話もあります。また中国の古い 仏典には、バナナの果汁が薬としてリストアップされていたそうで、その 高い栄養価は遥か昔から評価されていた様です。

そんなバナナが日本に上陸したのは14世紀、ちょうど戦国時代の真只中です。 イエズス会のポルトガル宣教師・ウイスフロイスが1569年に織田信長に バナナを献上したという記録が残っているんです。日本人で初めてバナナの おいしさを知ったのは信長だったという訳です。遠い南の島から届けられた 不思議なフルーツ、いったい信長はどんな気分で食べたんでしょうか?

それから数百年の後、明治に入ってバナナは日本に輸入され始めますが、 昭和30年代まではとんでもなく高価な高級舶来果実としての地位を誇って いました。昭和30年、サラリーマンの平均月給が\10,000弱という時代にバナナ は何と一房約6本で\250もしました。その頃に少年時代を過ごした年代の方々 にとってはバナナは病気になった時にしか食べられない超贅沢品だったという 訳です。
そう言えば”昔のバナナはおいしかった。今はこんなに気軽に 食べてるけど、ほんと病気した時しか食べれなかったんだぞ”と感慨深かげな おじさま達の話聞いたことありませんか?

当時バナナはほとんど台湾からの輸入品だけで、それも10万トン以下という 制約が付いていたんです。風邪でも引いて寝込まない限り、買ってはもらえ ない禁断の果実、それがバナナだったという訳です。 バナナが輸入自由化されたのが昭和38年。以来、南米やフィリピンから大量に バナナが入ってきて、すっかり庶民の果物になったという訳です。

バナナになが~い歴史あり。

明日は、バナナにも色んな顔がある、こんなバナナあんなバナナと題して お送りします。どうぞお楽しみに! ちょっとバナナ、食べたくなりましたでしょ?

 

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